在宅でAmazonのコールセンターで3ヶ月働いてみた感想

副業

アマゾンのコールセンターで3ヶ月間の期間限定で働いてみたのでその感想をまとめてみます。

派遣ではなくアマゾンの直雇用でした。

勤務時間は朝の8時から夜の11時までの間の8時間シフト制。

時給は1300円でした。この時給は高くもなく安くもなく平均的な金額だと思います。

応募から採用までの流れ

応募は求人サイトから応募しました。

応募するとまずは適性検査を受けさせられます。

適性検査の内容は一般的な常識問題やタイピングのテスト、お客様からのお問い合わせに対してどのように対応するかといったシチュエーションクイズみたいなものでした。

飲食円や小売店のバイトで接客業をしたことがある人であれば難なくこなせるレベルの適応検査だと思います。

適応検査が終わった数日後には採用の連絡が来ました。

「えっ!?」

って思いましたね。

なんと面接もなくいきなり採用でした。

もちろん短期の契約だからということもあるんでしょうが、Amazonは全体的に採用のハードルは低いような印象でした。

これは入ってみてからわかるのですがAmazonの研修カリキュラムはかなりしっかり作り込まれていました。

どんな人間が入ってきてもある程度のレベルまで引き上げることができる研修カリキュラムを用意しているからこそ採用のハードルは低いのだと思います。

あとはコールセンターの初期対応スタッフがある程度誰がやっても同じような結果になるからということもあると考えられます。

Amazonのコールセンター業務の初日から研修期間

Amazonのコールセンター業務は最初から最後まで完全に在宅勤務でした。

家から一歩も出る必要がありませんでした。

必要な機器も全てAmazonから送られてくるので、自分で用意したのはLANケーブルくらいでした。

光回線環境が在宅勤務の際に必須になるのですが、接続は無線ではなく有線が必要です。

ルーターからPCを置く机まで10mほどの距離があったのでドアの下に配線できる薄型のLANケーブルをAmazonで自腹で購入しました。

これくらいは必要経費として必要になります。

研修期間は約3週間でした。

研修はビデオを視聴したり、テキストを読んだり、練習問題を解いたりと全て一人で進めていけるものでした。

最後の1週間はコーチが付いた状態でお客様対応をするOJTとなりました。

完全在宅が楽すぎる件

在宅勤務はほんと楽でした。

自分は寝室で仕事をしていたのでちょっと疲れたらすぐにベッドにゴロンとすることができました。

電話と電話の間の時間も好きなようにできたのでYouTubeを見たりしてても全く問題ありません。

ただしかかってきた電話は必ず取る必要があります。

電話を取りこぼさないように注意していればあとは何をやっていても問題ありません。

だって誰も見てないわけですからね。

お客様がものすごい怒っていても、口では「すみません、すみません」と言いながらも手は携帯でtwitter見ながら仕事をしていました。

ただ誰でもできる仕事なので仕事のやりがいというものはほとんどありません。

自分で解決できる問題もほとんどありません。

お客様から苦情がきても、自分で解決できることはほぼないので「次回から気をつけます」とか「社内で共有し改善するようにいたします」とは言うものの実際には何もしないし報告もしないと言う感じでした。

電話してきたお客様の問題を改善できると達成感はあるのですが、実際は誤魔化して終了したり、他の部署に転送や折り返しの依頼をすることが多かったです。

お問い合わせ内容ベスト5

お問い合わせ内容で多いのは以下の5つが多かったです。

「荷物が届かない」

「返品・返金したい」

「フィッシングメールについての問い合わせ」

「アマゾンプライムを解約したい」

です。

「荷物が届かない」と言う問い合わせはひたすら謝るしかないです。誤って許してもらえたら再配達か返金になります。

この誤って許してもらうと言う作業は自分には結構苦痛でした。

一番やりがいのある問い合わせはフィッシングメールについてのお問い合わせでした。

実際にAmazonから送られているかや購入履歴を調べて、「それはフィッシングメールだからすぐに破棄してください。」と説明します。

Amazonに落ち度はないのでお客様から怒られることも少ないですし、お客様を安心させる言葉遣いや共感を得られやすいお問合せでした。

Amazonのコールセンターのおすすめ度

Amazonのコールセンターにおすすめの人はこんな人です。

  • 家からできるだけ出たくない
  • 会社の人との人間関係で悩みたくない
  • 仕事中も隙間時間に好きなことをしていたい
  • できるだけ残業のない仕事をしたい

Amazonのコールセンターに向かない人はこんな人です。

  • 仕事にやりがいを求める人
  • 人と話すのが苦痛な人
  • 仕事をすることで自分を成長させたい人

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